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関西冷凍空調事業協同組合の意義

関西冷凍空調事業協同組合は、関西の中小設備工事会社が空調・冷凍設備の設計施工を目的として創設し、
京都府の認可団体として、協業組織で活動しております。

個々の組合員は空調・冷凍設備などの設計から施工、保守管理に至る多年の経験と優秀な技術を持つ会社ですが、
1社では到底 受注・施工ができない大規模設備の場合は受注が困難でした。

大規模設備を組合にて受注することで、より高度な技術と管理能力が融合し、
大手設備業者と対等に競争できる技術集団となりました。

社会がよき方向に共存共栄する事を切に願い、更なる事業計画の実施、共同事業化を推し進めてまいります。

ご挨拶

環境への配慮・人に優しい設計、設備

今日の日本経済は様々な分野で、省エネ技術・地球温暖化対策など、技術革新や需要構造の転換によって、変化し続けています。日進月歩の変化を的確に把握し、市場ニューズに応えることが私たちに要求されています。

関西冷凍空調事業協同組合はお客様のニーズにあった、提案型の設備の導入を積極的にお勧めしております。

関西冷凍空調事業協同組合は、高度な工事力と行き届いたサービス体制を維持し、緻密で柔軟な構想と技術力で生活・産業の未来環境の創造に向かって更なる飛躍を目指しています。

関西冷凍空調事業協同組合 理事長村上 修司

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